2008年03月04日

野球とサッカーオッズの見方 基本

Jリーグやプロ野球、メジャーリーグが始まりますので、オッズの見方と賭け方の基本を初心者向けに説明します。

賭けるのは誰でも出来ます。英語が出来なくても慣れれば、出てくるのは同じ単語、同じ手順なのでまったく問題はありません。

て、まず野球から説明します。

オッズの見方を簡単に述べます。

普通ブックメーカーでBaseball->Japan(もしくはOthers「その他」やAsia)のようにたどっていけばたどりつき、オッズの表が出ます。(メジャーリーグならBaseball->MLBです)。

野球の賭けといっても、ワールドシリーズ優勝のチームや、ペナントレースやプレイオフ進出など、長期的な予想を含めいろいろな種類があるブックメーカーもあります。

ここでは普通に試合の勝敗に賭けるケースを考えます。プロベッターの賭けとしてはそれが普通だからです。

賭けの種類などを選ぶ画面になった場合には、普通はGames LinesやStraight bet、Money Line、Match Bettingなどを選んで進みます(これはまあ、普通に試合の勝敗に賭けるっていうように考えて貰っていいです)。

で普通はオッズ一覧が表示されます。

mlb_odds_20080304.jpg

阪神巨人戦などに賭けようと思えばその欄を探してください。例えば次のようになります。

Hanshin Tigers +120
Yomiuri Giants -130

メジャーリーグならこんな感じです。
Settle Mariners +160
Boston Red Sox -140

これは、マネーラインという表示形式です。

阪神巨人戦のオッズですが、この意味は阪神には100払えば120貰える倍率ということです。逆に、巨人なら130払えば100貰えるということです。プラスがついていれば100払えばそれが貰えるということ、マイナスなら、100貰うためにはその額を払うということです。

実際には自分の賭けたお金も戻ってきますので、例えば阪神に100ドル賭ければ計220ドルが支払われます。巨人に130ドル払えば230ドル受け取れます。

野球の場合はプロ野球もメジャーもこのようなマネーラインによる表示が多いですが、イギリス系のブックメーカーでは次のような表示形式の場合もあります。

Hanshin Tigers 12/10
Yomiuri Giants 10/13

上と倍率は同じです。表示形式が違うのです。右側が自分が払う分、左が払われる分です。このような形式と上のマネーライン形式を切り替えられるブックメーカーもあります。

なお、賭け金は100ドルや100ユーロなど、区切りの良いところである必要はありません。あくまでわかりやすいようにオッズが表示されているのです。日本流に言えばタイガース2.2倍、ジャイアンツ1.77倍です。

なお、普通、このスタイルの場合、DRAWが表示されていませんので、引き分けの場合は勝負がつかなかったということでお金は帰ってきます。それをPUSHといいます。

ハンデ戦もあるのですが、それは別途説明します。


次にサッカーです。野球とは多少違いがありますが、こちらも基本だけでまずは十分です。

サッカーの場合はブックメーカーにもよりますが、ドローも選択肢になっている場合も多いです。

Urawa Reds 9/20
Draw 17/5
Tokyo Verdi 9/2

先ほどと同じようなものなのでわかるかもしれません。

浦和に賭けて勝てば、賭け額20に対して9が貰え、合計支払い額は29ということです。つまり日本流に言えば29/20=1.45倍。あとの二つも計算は一緒です。引き分けが22/5=4.4倍、ベルディが11/2=5.5倍です。

注意して頂きたいのはここではDraw(引き分け)を含む三種類の選択ですので、もし浦和に賭けて試合が0-0だった場合、賭け金は失います。

なので、逆にもし浦和は最低引き分けてくれるだろうと思うのであれば、例えばDrawとUrawaの両方に額に差をつけて賭けることになります。


アメリカ系のブックメーカーだと、サッカーでも野球などと同じように、マネーラインが使われることもあります。

Barcelona +120
Draw +220
Real Madrid +190

のようにです。これはもう大丈夫ですね。野球と同じマネーラインです。プラスがついていますので、100払えばその額が貰えるということです。もちろん賭けたお金も戻ってきます。つまりバルセロナ220/100=2.2倍、引き分け320/100=3.2倍、レアル290/100=2.9倍ということです。これも引き分けがあるのでバルセロナに賭けて引き分けだった場合には賭け金は戻りません。

実際このように日本流にの形式のブックメーカーもあります。

Barcelona 2.2
Draw 3.2
Real Madrid 2.9


サッカーの場合、HandicapやSpreadと言われるハンディキャップ戦も野球以上に一般的ですが、それらはまた別途説明します。

まずは基本のオッズ形式が分かっていれば十分賭けに参加出来るからです。


次に賭け方を簡単に確認していきます。

賭けるチームを決めたら、横に金額を入れる欄があればそこに金額を入れてsubmitやbetなどのボタンを押します(まずチームを選択してから金額を入れるページへ行く場合など遷移はいろいろあります)。

あとは確認などに同意していけば終わりです。期待を持って観戦しましょう。勝負に勝てばお金が増えます。Cashier(キャッシャー)などと書いてあるところで確認出来ます。

おろす時にはWithdrawal(引き出し)などから自分のNetellerなどの口座へお金を移します。そしてNetellerのカードに移せば、ATMから勝利金を手に出来ます。

Netellerによる入出金の詳細については日本語での説明がウェブ上に多数ありますので参照してみてください。


以上、野球とサッカーのオッズの見方の基本でした。

ハンデ戦についてはまた別途説明します。

posted by OT at 08:16 | 各種予想投稿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする