NFLインサイダーで出しておいたファルコンズ対カーディナルス、カーディナルスが勝ちましたので賭けには負けてしまいました。しかしカーディナルスが勝つにはあの展開と予期した内容で読み返しても方向性は正しかったと思います。今後の参考になると思いますので一部抜粋しておきます。
今日はNFLは落としましたがNBAで既に投稿したものでプラスを出ししっかりと乗りきりたいと思います。1年では必ずプラスを出します。今日の予想投稿した試合が全部終われば収支を更新します。
一昨日に出しておいたNFLインサイダーからの抜粋
ファルコンズ -1
PINNACLEや5DIMESで1.9倍弱で手に入る-1のファルコンズをとります。
基本的にはタイトながらも両チームが攻撃力で応酬する展開だと思います。カージナルスのWRボールディンやファルコンズのDEジョン・エイブラハムら主力にけが人がいますが、まあこの試合にはほぼ出場してくるでしょう。
月並みですが、ここではファルコンズの、ランを軸にした攻撃を評価します。マイケル・ターナーとジェリアス・ノーウッドのダブルパンチは強力です。ディフェンスラインを疲弊させるターナーのパワフルなスタイルとスピードのあるノーウッドのバランスが絶妙で、ディフェンスは人数を増やしてランを止めに来る展開になり、QBマット・ライアンのプレーアクションが見事にお膳立てされます。特にマイケル・ターナーが活躍する展開になれば、アリゾナに与える時間を少なくすることが出来、ファルコンズのプラン通りの試合になるでしょう。ノーウッドは怪我もだいぶ癒えたようで準備万端だと思います。タックルミスなど穴も多いカーディナルスディフェンスですので、ノーウッドのビッグプレーも十分あります。ファルコンズのレシーバーとしてはロディ・ホワイト頼みなところはありますが、序盤に一つでも彼の大きなプレーがあればカーディナルスディフェンスは非常に厳しい対応をせまられると思います。
ファルコンズのルーキーQBマット・ライアンはこの初めての大舞台でいつものようにプレー出来るのか、初の境地だけに不安はありますが、レギュラーシーズン全試合に先発し落ち着いたプレーを見せてきたライアンです。失うものはないわけで、序盤でよほどリズムを崩すプレーをしない限りある程度のパフォーマンスは意地してくれると思います。特にランでQBを助けることの出来るチームですからそれほど心配はしていません。
一方、カージナルスのオフェンスは、QBカート・ワーナーからのパス攻撃が中心です。ヤード数/gameではNFL2位を誇るパスオフェンスはファルコンズの凡庸なパスディフェンス(NFL21位)を考えれば十分な力を持っています。特に、強力な二人のWRボールディンとラリー・フィッツジェラルドへのパス攻撃がファルコンズにとっては脅威です。ボールディンは故障が心配されましたが、このプレーオフに照準を合わせてきました。また、そのボールディンの存在が非常に大きいというだけでなく、第3のWRブレストンも調子がよいです(彼はリターンも含めこのゲームのキープレーヤーの一人です)。QBカート・ワーナーのオプションは多数ありますプレッシャーにも強いですが、ファルコンズにとっては楽に投げさせてしまっては1対1のマッチアップにアップにも強いWR陣を抑えるのに苦労するでしょう。プレッシャーをかけ、ワーナーの判断を誤らせるようなディフェンスが必要です。
ただ一方で先週はエジャリン・ジェイムズが活躍したものの、ラン攻撃での弱さは否定出来ないカージナルスです(NFL最下位)。1試合あたりのラッシングヤードはファルコンズの半分以下です。エジャリン・ジェイムズの先週の活躍もシアトル相手ですので過大評価は出来ません。しかし彼はパワーフルなランでショートヤードを稼げるランナーですので、同じプレーが出来るならファルコンズも苦しいでしょうが。いずれにせよファルコンズという強いチーム相手ですから、パス一辺倒では得点はとれても勝ちきれない気がします。カージナルスはパス攻撃を生かすためにもランを普段以上に仕掛けたいでしょう。その成功度が試合を決するかもしれません。
ファルコンズのディフェンスは決して強くはないですが、レッドゾーンに迫ってからは堅実な守りを展開します。カージナルスを20少々までに抑えられるなら、得点で上回れる可能性は高いと思います。
たしかに、ファルコンズのランさえ抑えられればカーディナルスが有利に立つ展開もありえます。また、カーディナルスには比較的強いホームアドバンテージもあり、カート・ワーナーはビッグゲームでの経験もあります。しかし、ランを抑え込むのに人数をかければ、パスディフェンスのリスクは避けられず、マット・ライアンがいつものレベルでプレーするなら、アトランタの得点30OVERも見えます。また、そもそも多少ランを止められても、それを諦めずに繰り返してくるだけの姿勢がファルコンズにはあります。オフェンスラインもしっかりした仕事を続けており、自信をつけたアトランタのランオフェンスを止めるのは簡単ではないでしょう。先週のシアトルこそ抑えたものの、その前の2週ではバイキングスとペイトリオッツ相手にカージナルスはたっぷり走られています。ランの強いチームを制圧出来るだけの完成度は今のカージナルスディフェンスには無いと思います。
アリゾナはここ6試合で4敗。その間の2勝は負け越しチーム相手ですが、4敗は勝ち越しチーム相手です。あのややパス偏重の攻撃やミスの出がちなプレーは、格下には通用しますが、プレーオフではどうなのか、大いに疑問が残ります。今シーズンUNDERDOGとして戦った試合は7試合ありますが、1勝6敗。スプレッド(ハンデ)も2勝5敗とカバー出来ていません。
またフットボールやNBAのようなコンタクトスポーツでは「自信」がパフォーマンスに与える影響は大きいですが、その点でも、最近の数字や選手のコメントからファルコンズが上に思えます。ブックメーカーがロードとは言えアトランタをfavorite扱いしていることも意外と選手には心強いものです。
カーディナルスが普段よりランにしっかりこだわり、相手にボールを与えないなら十分勝機はあると思います。それでもセーフティのミロイの戻るファルコンズは、先週ラムズ相手に甘かったランオフェンスを引き締め直してこのプレーオフに臨んできており、カーディナルズがどこまで走れるかは疑問です。もし、パスに頼るしかない展開になれば、それでもTDをいくつか決める力はあるものの、最終的にファルコンズの得点を上回ることは厳しい気がします。ちなみにカーディナルスQBカート・ワーナーのコメントはパス攻撃を前面に出して自分が目立ちたいという意欲に満ちあふれています。「"Definitely it would be nice, like last week you balance it out and make it hard on the defence," he said, "but we've been successful throwing the football all over the field this year, too, and if that's what we've got to do, I'm happy to do that as well." 」。
エッジをファルコンズ-1に見ます。



