今日の一発目オーランド・マジック戦のプレミアムビューはマジック圧勝とUNDERでした。大差は意外でしたがピックはともに的中。
二発目のスパーズ戦もNBAプレミアムビューで既に投稿済み。UNDERとサンズをとっています。先ほど試合が始まり現在試合中です。
まだ結果がわかりませんが、今後のスポーツブック参考になるかもしれませんのでそのスパーズ戦のNBAプレミアムビューから一部抜粋しておきます。
昨夜投稿したNBAプレミアムビューからの抜粋
スパーズ対サンズ 201 UNDER
この試合はサイド、合計得点ともにベッターの投資が割れています。ここはUNDERにエッジを見ます。
オフェンスは好調で、相変わらずNBAトップクラスのFG率を誇るサンズ。確かにシーズン序盤よりは迷いなく攻撃をしており、去年までのようなハイスコアゲームになることも多いです。ディフェンスへの意識を高めたといいながらも、相手に許すFG率などで特に改善は見られません。しかし、意識の変化により、テンポは確実に遅くなっており失点も昨年に比べれば改善が見られます。(昨年比で相手のFGトライ数-5、失点数-2)
またデンバー戦のグラント・ヒルなどのコメント「We’ve talked about how our offense is really clicking now, and now we have to put the focus on defense,” Hill said. “In the pregame meeting we really talked about emphasizing our rotations and our principles―things we got away from as the focus was on offense, offense and getting our bounce back. Tonight we had stretches where we got stops and executed on the other end, which was good.”」を聞いても、ディフェンスへの意識の高さは確認出来ます。特に昨シーズンのプレーオフでも負けたウェスタンの強豪スパーズ相手にはゴールを狙うだけでなく、全力でディフェンスしてくることが十分予想出来ます。サンズにとってはどうしても勝ちたい試合であり、その意味でもフィジカルな試合を挑んでくると思います。
スパーズは相手によってゲーム展開を変えることの出来るチームですが、強いチーム、攻撃力のあるチームに対してこそ、しっかりとディフェンシブなゲーム展開をしてきます。要は真剣勝負、警戒すべきシチュエーションではディフェンスを固めるチームです。過去3シーズン、勝ち越しチームとの対戦では122試合中80試合でUNDER。得点力のあるチームとの対戦113試合中66試合でUNDER。またロードゲームでは110試合中64試合がUNDER。underdogとして強いチームと戦った試合39試合では26試合でUNDERです。
スパーズは相手のディフェンスが悪いからと言って単に得点を積み重ねるだけのチームでないことは今シーズン、ディフェンスの悪いチームと戦った11試合で9試合のUNDERを記録していることからもわかります。
さらに、スパーズは今シーズン、underdogとして戦った試合の平均失点は89.4、また1日休んでの試合での平均失点は91.7。今日はディフェンス中心の展開になる条件が整っているように見えます。
そもそもこの両チームは昨シーズンのプレーオフの対戦でも試合前のラインが一回も201を超えたことはなく、201 UNDERにどこまで大きなエッジがあるかはともかくとしてOVERにはほとんどエッジがないと思います。
たしかにジェイソン・リチャードソンを加え、3ポイント含めさらに攻撃力が安定した感のあるサンズ。一方でティンバーウルブズ戦で36ポイントと爆発したトニー・パーカーを抑えきることはスティーブ・ナッシュには難しく、お互いに高得点の可能性があることは否定しません。それでも開幕当初の対戦でラインが185だった両チーム、201でOVERに価値を見出そうとは思いません。
追記です。ちなみにサイドにはほとんどエッジが見えませんが、敢えて選ぶなら-2.5のサンズをとります。



