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2008年12月08日

昨日のNFLインサイダーからの抜粋 パッカーズ戦

NFLグリーンベイ・パッカーズ対ヒューストン・テキサンズの試合、先ほど終わりまして、テキサンズが24ー21で勝ちました。昨日事前に投稿しておいたNFLインサイダーが参考になるかもしれませんので一部抜粋しておきます。


多分今までのNFLインサイダーで一番歯切れの悪い解説になったと思います。それぐらい難しかったです。実際、最後数十秒まで21-21の同点でした。



昨日のNFLインサイダーからの抜粋

ヒューストン・テキサンズ対グリーンベイ・パッカーズ


正直難しい試合です。歯切れの悪い解説になりそうです。


ホームフィールドアドバンテージの強いフィールドですし、気温も氷点下になりそうですから環境としては断然ホームのグリーンベイでしょう。ヒューストンは今シーズンロードではくるしんでおり、1勝5敗、平均-7.7ポイント/1gameです。


またモチベーションでもパッカーズでしょう。グリーンベイ・パッカーズとヒューストン・テキサンズ、5勝7敗同士の対決ですが、特に同地区のテキサンズが抜けているヒューストンはプレーオフという点では苦しい状況です。それに対してパッカーズは地区首位も7勝で止まっているため勝ちつづければまだわかりません。絶対負けられない試合です。


現在パッカーズが-6から-6.5のfavoriteです。現在そのマイナスハンデのグリーンベイに70%近いベッターが流れています。


ただどうでしょう。2連勝中のテキサンズとここ5試合で4敗のパッカーズ、意外と競るかもしれません。テキサンズは開幕4連敗して印象が悪かったですが、ここに来て攻守ともによくなっています。後半戦に入って負け越しているには2勝0敗。力はあります。


テキサンズQBマット・ショーブは練習にフル参加してますので先発でしょう。セージ・ローゼンフェルズで2試合勝ってきましたが、全体的な安定感ではショーブですから復帰は良いニュースです。ショーブは強い肩があるわけではないですが、スローは速く、素早い動きも出来ます。ラッシュされれば弱さはありますが、グリーンベイはそのタイプではありません。脅威のWRアンドレ・ジョンソンとの連携という意味でも大きなことです。一方グリーンベイのセカンダリーは故障に悩まされています。ここ2試合でも成功したパスで平均15ヤード程度のゲインを許しています。先週もカロライナのスティーブ・スミスに勝負所で大きなパスキャッチを決められました。少なくとも人員から言えば、今日はアンドレ・ジョソンソンを抑えきるのはかなり難しいと思います。


テキサンズのランオフェンスはここ4試合で415ヤードを走っており、RBスティーブ・スレイトンが確実にヤードを稼ぐスタイルが確立してきたことが評価出来ます。先週のジャガーズ戦でも21回130ヤードと、平均6ヤードを上回る走りで十分な活躍でした。今週はマンデーナイト明けで休養が一日少ないですが、ラッシングディフェンスNFL27位でここ3週間で450ヤード走られているグリーンベイ相手に、スティーブ・スレイトンの活躍への期待は十分です。


ヒューストンでパスディフェンスも安定してきています。ペイトン・マニングには300を投げられましたが、ここ6試合で4試合は相手のパスヤードを100台に抑えています。


グリーンベイとしてはしっかりランを出してバランスよく攻撃しなければ+6.5のfavoriteとして十分な得点はできないでしょう。その意味ではRBライアン・グラントの先週の走りの低調さは不安材料です。ランが出ないなら最近パスラッシュが決まっているヒューストンがつっこんできます。DEマリオ・ウィリアムズの左からの回りこみは脅威です。


とはいっても、テキサンズはショーブの試合勘がすぐに戻ってくるかという点は心配ですね。クライドノイズや気温を考えるとテキサンズの得点はせいぜい20点前後なのかなと思います。ボールコントロールの難しい氷点下の環境です。インターセプションを出しがちなテキサンズに対してパッカーズはボールを奪えるチームであり、今日もボールのキープという点でパッカーズに大きなプレーをされる可能性はかなりあります。


それでもロースコアなら+6.5は大きいですからヒューストンにエッジがあるかもしれません。そこは展開次第ですが、自分は両チーム20点前後だと思います。


合計得点はラインが47です。その意味でどちらかというとUNDERかなと思います。QBマット・ショーブは復帰戦ですしボールコントロールの難しい天候ですので、特に序盤のヒューストンはランを多用し攻撃に時間をかけるでしょう。時間消費という意味でも大量得点はなさそうな気がします。17-20や17-27、せいぜいそのあたりでしょうか。30とるとしたら、テキサンズのターンオーバーを生かすグリーンベイでしょう。


ブックメーカーでは現在STANJAMESが+6.5のヒューストンに1.91倍をつけています。


いずれにせよ難しい試合です。ご存知のようにアメリカンフットボールのハンデは+7と+6.5の差は相当なものがあります。もし+7のラインがあればヒューストンに行きたいですが、今年underdogとして戦った7試合のうち6試合でハンデでカバー出来ていません。今はまだ天候を見極めながら迷っています。ホームフィールドアドバンテージとモチベーションの差で勝利はグリーンベイだと見えますがハンデの判断が難しいです。


+7が無いなら5DIMESで-5.5のグリーンベイと47 UNDERを買うかもしれません。ただ、どちらにしろこの試合はそれほど大きなブックはしません。


posted by OT at 06:16 | プレミアサービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする