今朝行われたNFLマンデーナイトフットボール、ヒューストン・テキサンズ対ジャクソンビル・ジャガーズの試合、30ー17でテキサンズが勝ちましたが、昨日事前に投稿しておいたNFLインサイダーが皆さんの今後のブックの参考になるかもしれませんので、一部抜粋しておきます。
自分は投稿した時点でテキサンズにブックしました、示唆しておいたUNDERは惜しくも賭けませんでした。
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昨日のNFLインサイダーからの抜粋
ジャクソンビル・ジャガーズ対ヒューストン・テキサンズ
ここまで期待外れの両チームの対決です。本来なら非常に盛り上がる時期MNFですが、今日はどちらが先にプレーオフからの脱落を決定的にするかのネガティブな決戦です。
ジャガーズはまずは点をとらないと話になりません。本来その力はあると思うのですが、最近の試合を見ていると自信がなくなります。ここ5試合で20点以上をとったのは現在NFL最弱のデトロイトだけ。ここ7試合で勝ったのはデンバーとデトロイト、それぞれパワーランキング19位と最下位のチーム、にだけ。先週のミネソタ・バイキングス戦はバイキングスの強力なラッシングディフェンスに怖気づいたのか、リードされたからなのか、まともなランが出ず完敗しました。テキサンズのセカンダリーが今ひとつだからと、パス優先で走れないなら今日も負けます。オフェンシブラインが弱く、パスプロテクションが利きません。ランを出せなければQBガラードへのヒットに集中してくるでしょう。
逆に言えば、ヒューストンのラッシングディフェンスは穴があります(NFL23位)から走れればおもしろくなります。ジャガーズには期待出来るダブルRBモーリス・ジョーンズ・ドリューとフレッド・テイラーがいます。150近く走れるなら勝てるチャンスもかなり出てきます。実際ヒューストンのディフェンス相手なら強引に中を走ってもある程度時間を距離を稼げると思います。ディフェンスを疲れさせ、セーフティーをひき寄せることが出来れば、QBデイビッド・ガラードのプレーアクションも効果的に決まり、得点の取り合いになるかもしれません。ガラードは怪我はしていますが、1日遅いマンデーナイトなので影響はやや差し引いて考えられると思います。金曜日には練習にフル参加しています。不安点としては、上記したオフェンスラインのプロテクションが弱いことと、相手チームに攻撃パターンが読まれ、9月以降着実にパス成功率が落ちていることです。お決まりのマット・ジョーンズだけではだめです。
また、ディフェンス時にはジャガーズのディフェンスがテキサンズQBローゼンフェルズにブリッツで積極的にプレッシャーをかけれるなら、ローゼンフェルズは判断ミスしがちなあわて者ですからいつものようにボールを渡してくれますのでそこからの得点チャンスも出てくるかもしれません。
一方そのテキサンズは30点とる力も十分あります。QBセイジ・ローゼンフェルズは代役のわりに頑張ってます。パスディフェンスがNFL3位のボルチモア・レイヴンズ相手には4インターセプション、レーティング53.9と苦しみましたが、ここ2週は80台のレーティングを記録しています。先週はレイブンズ相手に75%の成功率、トータル275ヤードを投げています。相変わらず判断力には疑問があり、着実にインターセプションを出す不安定さはありますが、肩は強いですし、動きも良いので相手としてみたら怖さはあるでしょう。無理なことは求めずに、彼にふさわしい戦術さえとれば、レシーバーはスーパーなWRアンドレ・ジョンソン以外にも、TEダニエルズやWRケビン・ウォルターなどある程度駒は揃っていますので、十分機能するQBだと思います。ただし、RBスティーブ・スレイトンは怪我は上半身ですし、出場が出来ない状態ではありませんが十分ではありません。RBグリーンも離脱していますのでバック陣に不透明な部分が大きいですが、ジャガーズの凡庸なディフェンス陣相手にスレイトンが走ることが出来るなら、セーフティやラインバッカーの集中をランに散らせます。そこでローゼンフェルズが空いたスペースへの短いパスを中心にするなら、彼はかなりの威力を発揮出来るQBです。そうなればテキサンズはここ7試合で平均25点をとっている数値どおりにポイントを積み重ねるでしょう。ただ、ジャガーズはミスの多いローゼンフェルズを十分にわかってます。序盤は人数をかけてでもランを止めにくるでしょう。3rd and ロングの状況で思い切ってパスラッシュをかけてくる相手にローゼンフェルズが対応しきれるのか、それを考えるとジャガーズはディフェンスからのチャンスも十分だという気はします。
きわどいですが、ホームアドバンテージと先週の試合内容の分、ヒューストンでしょうか。テキサンズ史上初のホームのマンデーナイトで、プレーオフ争いとは別に高いモチベーションがあると思います。現在のブックメーカーのラインですが、-3がテキサンズについています。RBスレイトンに不安はありますが、WRアンドレ・ジョンソンなど得点面では決定的なウェポンがいます。彼が活躍出来るならヒューストンはぐっと勝利が近づきます(彼の活躍は他のレシーバーへのカバーの甘さにつながり、いろんな意味で相乗効果を生みます)。
一般の人のブックはほぼ互角ですがジャガーズの+3をとる人が少しだけ多いようです。まあジャガーズは4勝のうち3勝をロードであげており、ホームのファンのプレッシャーが無い方がむしろ力を出しているという実績はあります。ジュガーズの最近のボールコントロールを気にする人もいますが、ルーキーが2回ファンブルしたりと、まあ偏りが最近に来ているだけだと思います。ボールをしっかり守って走れるならジャガーズ勝ちも十分あります。
現在PINNACLEが-3のテキサンズに1.90倍をつけています。
得点としてはOVERにいきたいですが、テキサンズが今シーズン13試合で11試合OVERを記録している影響もあって、ラインがちょっと高い(48点)です。ジャガーズは先週の反省も含めてランで時間を使って来るでしょうし、50ラインまでいくのか微妙なところです。



