2008年12月01日

NFLインサイダー グリーンベイ・パッカーズ対カロライナ・パンサーズ

スポーツブックは市場と違い、土日も絶えず試合があるので忙しいです。エッジを見つけ次第ブックしています。
パッカーズ
ところで今朝のNFLの試合、グリーンベイ・パッカーズ対カロライナ・パンサーズ戦、35ー31でパンサーズが勝ちましたが、それについて昨日出しておいたNFLインサイダーを参考になるかもしれないので抜粋して載せておきます。試合前から開放しろよって方は人気ブログランキングをクリック!!20位で開放、もうすぐです。


NFLインサイダーの抜粋

グリーンベイ・パッカーズ対カロライナ・パンサーズ

グリーンベイ・パッカーズはマンデーナイトにセインツに破れ、少しタイトなスケジュールの中でパンサーズを迎えます。


ラッシングディフェンスの弱いパッカーズ(NFL27位)がパンサーズのランを止めるのは難しいでしょう。パッカーズは1試合平均142ヤードをランで許しており、1回のランで許すヤードも4.8ヤードとNFL28位。


先週ラッシングオフェンスでNFL28位でランの平均3.7ヤード(NFL29位)のセインツにでさえ100ヤード近くやられてました。ピエール・トーマスにも走られたことを考えれば、今日はパンサーズのダブルパンチ(RBデアンジェロ・ウィリアムズとジョナサン・スチュアート)相手に苦戦必至でしょう。


ただ、ランでそこまで好きにさせなければ、パスを抑える計算は出来ると思います。先週はセインツのブリーズ相手にさすがの318ヤードを決められましたが、シーズンを通せばNFL6位のパスディフェンスを持っています(189.2ヤード/game)。セインツの前の3試合、シカゴ、ミネソタ、テネシーを100ヤード台のパスヤードに抑えていることを考えれば、パスオフェンスが平凡なチームに対してはしっかりディフェンスが出来ていることがわかります(その3試合の前のコルツには230ヤードやられている)。CBのアル・ハリスやチャールズ・ウッドソンらはテクニックや運動能力にもすぐれ、パンサーズ最大の武器WRスティーブ・スミスを高さでも上回ります。セーフティーのニック・コリンズやラインバッカー、ブランドン・チラーらがブリッツを仕掛けてプレッシャーをかけるなら、デロームを焦らせパスミスを誘発出来ます。NFL2位の17インターセプションを決めているグリーンベイのパスディフェンスが今日もボールと奪うようなことがあるなら一気にグリーンベイペースになるかもしれません。


ただ、主力ラインバッカーの故障離脱もあるのか、先週のセインツ戦のパスディフェンスは穴が目立ちました。マンデーナイトからですので修正する時間も無かったはずで不安はあります。パンサーズのQBジェイク・デロームのアウェーでのレーティングは80程度で、パンサーズのパスオフェンスの獲得ヤードも下位の方ではありますが、数字に関してはそもそもパスの回数が少ないチームだということもあります。QBとWR(スミスやムハマド)陣は力を持っていますから、攻撃力は侮れません。スミスが前半でパスキャッチを重ね、パッカーズがカバーに人員を投入するなら、RBデアンジェロ・ウィリアムズのランもなかなか止められません。


パッカーズとしては自らも得点を重ねるしかありませんが、そのオフェンスに関しては先週と同様、ある程度期待は出来ます。QBアーロン・ロジャースは先週はロードで3つのインターセプションを出し敗戦の大きな原因を作りました(彼がインターセプションを1つでも出せばグリーンベイは1勝4敗)ですが、今日は平均で101.8の高レーティングを残しているホームです。ホームでは5試合合計でインターセプションは2。今日は先週からのリバウンドで、良い方のロジャースが期待出来ると思います。レシーバーもドナルド・ドライバー、グレッグ・ジェンキンスらが揃っています。RBライアン・グラントの調子が上がってきておりランの脅威が増大していることも、パスプレーに良い影響を与えると思います。先週は中盤に引き離される展開で、パス攻撃に偏らざるを得なくなり、パスを狙われるという悪循環に陥りましたが、今日は最近スタートがかかるのが遅いパンサーズ相手です。もう少しバランスよくランを使えば、25点とる力はあります。逆にグラントに走らせないと厳しい試合になります。

カロナイナとしては、ここ3週結構走られているラッシングディフェンスが不安点でしょう。先週のマイケル・ターナーはしょうがないにしても、その前のライオンズ、ケビン・スミスや、レイダース、ジャスティン・ファーガスにも数字出されてます。


正直どちらが勝ってもおかしくない試合です。実力としてはランオフェンスがしっかりしているカロライナが若干上だと思いますが、ジェイク・デロームのロードでのパス成功率は約50%、平均パスヤードは6.12です。ホームですからグリーンベイのグレッグ・ジェニングスらのビッグプレーも期待出来ます。風も吹く環境で、体感温度は零下です。それらのホームアドバンテージを考えると勝敗ではややグリーンベイ有利でしょうか。


得点に関しては、先週の両チームのディフェンス(グリーンベイのパスディフェンス、カロライナのラッシングディフェンス)を考えると今日は両チーム20点超えしてきそうな状況です。


ただ各ブックメーカーのオッズがそれをほぼ反映しており、現在グリーンベイの-3。合計得点は41.5です。それでも今の印象としてはOVERが良いかなという感じです(直前の天候にもよります)。サイドとしては、プラスハンデが大きいカロライナでしょうか。


posted by OT at 12:38 | プレミアサービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする