2008年08月28日

オンラインカジノについて

今日の全米オープンはマイナスになりそうです。まだ試合中ですが。

3,4日前に投稿したハネスクやツルスノフ戦や、チェンの試合で勝っているので損害はそれほど拡大しないと思いますが、3日目はマイナスになるかもしれません。

まあスポーツブックで毎日勝つことはありえません。長期的にプラスを出すのが大切なのでこれからも頑張ります。

そういえば「Investment in college Basketball(Larry R Seidel著)(カレッジバスケットボールへの投資)」という本を読んだのですが、かなり良かったです。

college_basket_investment.jpg


どうしてバスケットへの賭けが投資として成立し、株や債権、為替の投資より個人投資家が大きな利益を得やすいのか、具体的にどのような情報を利用して投資(賭け)の見極めをするのかがかなり丁寧に説明してあります。

著者は名門シカゴ大でファイナンスを専攻し、その後金融機関相手に経営コンサルタント会社を率いていた、投資の専門家です。

投資数億の金を動かすならいざ知らず、数十万、数百万、せいぜい数千万を動かすなら圧倒的にバスケットへの賭けが、株式より有利であると断言しています。

アメリカには何万人のプロベッターがいると言われていますが、カレッジバスケットをまったくやらない人は少ないでしょう。それほどメジャーなスポーツブックです。自分もMLBシーズンが終わるとともに中心はNBA、カレッジバスケット、そしてもちろんテニス(テニスも胴元からの還元率が高いことで有名なスポーツです)が中心になっていきます。


ところで話は変わりますが、たまに質問を受けるのです。

「オンラインカジノは儲かるのか」

と。そう、本ブログでも紹介している多くのブックメーカーはオンラインカジノを併設していたり、提携していたりしますので、多くの場合、スポーツブックのベッターはカジノゲームも楽しめるのです。

儲かるのか?

結論から言えば、純粋にゲームの収支だけでは難しいです。スポーツブックのように期待値が100%を超えるであろうピックをえらんでいくことは出来ないのです。あれは数学的に期待値が決まっており、いかに還元率の高いゲームでも期待値は100%を超えず、短期的にはムラが出ても、長期的にはマイナスを喰らいます。

しかし、カジノによってはボーナスをもらったり、ポイントが貯まるなどサブの特典がありますのでそれらをうまくいかすことによって全体的なプラスを維持することは可能です。

また、ゲームの種類は豊富で時間つぶしにはなるし、パチンコのように還元率が低くないのでちょこちょこやる分にはそんなに負けません。

そしてなによりも、まれにジャックポットで数千万、数億を手に出来るとかもという夢も持てます。

ただ、それだけで生活は難しいですから、遊びと実業のバランスをとりながら、うまくスポーツブックと使い分けることが必要です。
posted by OT at 06:52 | オッズや賭け方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする